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2019年5月5日日曜日

「体験しないとわからないこと」

國學院大學 人間開発学部 2年 柿沼 憲人

(2019年2月~3月プログラムに参加)

左から 
水野さん、YOKE岡田理事長、
柿沼さん

「みなみ市民活動多文化共生ラウンジ」で
外国につながる中学生の学習支援をサポートする柿沼さん
 


体験しないとわからないこと

 私は研修を終えて、「体験しないとわからないこと」が実に多かったと感じました。特に「外国につながる子どもたちの学習支援教室」での体験は、本当に多くの学びの連続でした。初めは「どうやってうまく教えようか」「あの国籍の子にはどんな話をしたらいいのか」等と不安に考えていました。しかし、外国につながる子どもたちと接しているうちにそれらの不安は消え去りました。それは「気持ち」が最も大切であると気づくことができたからです。日本語が通じない、通じにくいから技術や方法に目が向きがちですが、だからこそ「気持ち」を前面に押し出し、相手に伝えることが大切だという当たり前のことに気づかされました。私は、このような「頭ではわかっていても本物の体験なしにはわからない」貴重な研修を受けることができました。今後もこの研修を自信にして、これからも幅広い体験を積み、横浜市の教員となれるよう頑張っていきたいです。

「成長させてくれた場所」 

神奈川大学 外国語学部 英語英文学科 2年 水野 紗愛

(2019年2月~3月プログラムに参加)

(写真)左から 
水野さん、YOKE岡田理事長、
柿沼さん



「みなみ市民活動多文化共生ラウンジ」で
外国につながる中学生の学習支援をサポートする水野さん

「成長させてくれた場所」

 多くの研修や実務の中で、私が一番考えを深め、成長できたと感じるのが「外国につながる児童・生徒の学習支援教室」での体験です。自分の意志とは関係なく日本に来ざるを得なかった子どもたちも多く、日本語やその他の勉強を一対一で学び、話を聞いてくれたり自分の母語で会話できたりする人がいて、その場所があることが大切だと感じました。それとともに、学習支援教室は彼らの居場所で、誰にでもそのような居場所の必要性があると強く感じました。また、言葉が通じなくとも相手の顔や目をしっかりと見て話したり聞いたり、伝える努力を怠らなければ、相手と少しでもつながることができると身をもって体験しました。そしてそれは、外国につながる人でも日本人でも変わらず大切なことだと改めて学びました。この学びを、今行っている大学のボランティア活動、そして自分の将来の夢である中学校教員としての姿につなげていきたいです。

2018年10月3日水曜日

「言葉の壁を越えて」

國學院大學 人間開発学部3年 青木 貴明  

(2018年8月~9月プログラムに参加)

筆者:右側

「言葉の壁を越えて」

 私は、「夏休み地球市民講座」の運営補助と国際交流ラウンジで「外国につながる子どもたちの学習支援教室」のサポートに携わりました。私は最初外国人や外国につながる子どもに対してどのような支援ができるかを考えていましたが、彼らと実際に話し、一緒に活動をする中で、自分の捉え方の間違いに気付きました。彼ら一人一人に個性があり、それを尊重することは日本人に対するそれとなんら変わらないということです。年齢や国籍、文化や考え方の違いを超えて人として尊重できることがとても大切な姿勢だと改めて感じました。私はこの学びを自分の将来の夢である小学校教員になってから役立てたいと思います。これから先多くの外国人が日本に入ってくることが予想されます。小学校の現場から多文化共生を実現していくことで、彼らが社会の形成者になった時、「だれもが」「安心して」「豊かに」暮らせる社会が実現できると思います。

「心震わされた瞬間」

神奈川大学 工学部物質生命化学科1年 今野 あかね
(2018年8月~9月プログラムに参加)

筆者:左側

「心震わされた瞬間」

 実習を終えて一番心を動かされたと感じるのは、学習支援教室の子どもたちとの出会いです。自分の意図しない事情で日本に来ることになった子も多く、日本語の不自由さや文化、価値観の異なる場所での生活はとても厳しいものだと思い知らされました。一方で日々の努力を重ね、その厳しさを感じさせない子どもたちの明るい姿も見られました。
 そのような状況を考えてみたことも無かった自分の視野の狭さに気付くと共に、目の前の小さなことから取り組むことの大切さに改めて気付かされました。これからの大学生活では、継続して協力できる若い世代のサポーターを増やす活動をつくり、少しでも子どもたちの力になりたいと考えています。
※サポーター 国際交流ラウンジの学習支援教室で、子どもたちに勉強を教えてあげたり、一緒にするボランティア協力者

2018年3月31日土曜日

私たちが学んだこと、これからやっていきたいこと

フェリス女学院大学 文学部 コミュニケーション学科 2年  中村 志帆 

(2018年2月~3月プログラムに参加)

筆者:左側
 私は「日本語教室」、「横浜市EPA交流会※」等の運営手伝いを通じ、多くの在住外国人と出会いました。外国につながりがある方々が、日本語を学び、同じ境遇の方同士で意見交換をする中、「より良いサポートをするために、自分は何をすべきなのか」をずっと考えました。相手の行動や発言、バックグラウンド等から気持ちをくみ取り、何をすべきか考え行動することで、お互いのつながりができると学びました。在住外国人と私たちが互いにそうすることで、誰もが安心して暮らせる多文化共生のまちづくりが形成されていくと感じます。私が学んだ「多文化共生」の大切なポイントのひとつです。 貴重な体験を経て、将来は仲介者ではなく、他国と日本を直接つなぐ架け橋となるような職業に就きたいです。
※経済連携協定(EPA)でインドネシア、フィリピン、ベトナムから来日した介護福祉士候補者の交流会

私たちが学んだこと、これからやっていきたいこと

國學院大學 人間開発学部 初等教育課 2年  伊藤 光咲

(2018年2月~3月プログラムに参加)

筆者:右側
    
 横浜市の教員を目指している私は、教師への道につなげる視点から、「よこはま国際フォーラム※」の運営手伝いや「外国につながる子どもたちの学習支援教室」で子どもたちのサポートをしました。本当に良かったと感じた点は、「外国につながる子どもたちの思いを直接聞くことができたこと」です。教師になるために日々大学で多くのことを学んでいますが、実際に現場を訪れて、子どもたちの声に心から耳を傾けなければ、見えてこない・聞こえてこないものもあると私は考えています。だからこそ、今回のインターンシップで、見ようとしないと見えないものや聞こうとしないと聞こえないものを少しでも感じとれたことは、教師への道のりでの良い経験になったと心の底から思っています。
※テーマは、『外国につながる若者たちのチャレンジ~Rainbowスペースの取組から~』

2017年10月27日金曜日

「一緒に作っていく国際交流」

横浜国立大学 教育人間科学部人間文化課程3年 柳 周延(ユ ジュヨン)   

※韓国からの留学生です

(2017年8月~9月プログラムに参加)
写真右から YOKE岡田理事長、國學院大學 飛田さん、筆者

「一緒に作っていく国際交流」

 鶴見にある横浜市国際学生会館で、国際交流活動委員としての活動を通じ、私は日本に住んでいる外国人や外国につながる子どもたちへの支援活動に興味を持つようになりました。外国人の生活サポートや日本語教育の企画など、外国人留学生としての経験をもっと発揮できるインターンシップをしたいと思い、YOKEの100時間インターンシップに応募することになりました。

 100時間の研修プログラム内容は、小学校で開催されている外国につながる子どもたちの「母語教室」への訪問、「鶴見国際交流ラウンジでの夏休み宿題教室」での学習支援サポート体験、「夏休み!地球市民講座」の運営などでした。その中でも、私は外国につながる子どもたちへの学習支援活動が最も印象に残りました。この学習支援サポートの経験を通し、日本では想像していたより、多くの多文化の背景を持つ家庭が存在し、外国につながる子どもたちの教育問題が深刻だと実感しました。また、国際交流ラウンジでの学習支援ボランティアの不足をどのように解決すれば良いのだろうかと、解決策を自分でも考えるきっかけになりました。

 100時間のインターンシップの経験で、私は国際交流というのは、決して難しいことではないということが分かりました。自分が住んでいる地域の国際交流ラウンジでボランティア活動することはもちろんのこと、日本で生活している外国人の気持ちに共感してあげることだけでも、国際交流、多文化共生社会を作ることにつながっていくと思いました。このインターンシップを通じ、仕事に対する自己分析ができ、多くの方々との出会いから自分がより成長できたと感じるようになりました。
 YOKEの皆さん本当にありがとうございました!

2017年9月15日金曜日

「100時間の学びを通して」

國學院大學 人間開発学部初等教育学科2年 飛田恵

(2017年8月~9月プログラムに参加)

右:YOKE岡田理事長、中央:筆者、左:留学生の柳さん

「100時間の学びを通して」


 YOKEでのインターンが始まってすぐの頃は「外国籍の子に勉強を教える、接し方を考える」といったことばかりを考えていました。しかし、研修の中でYOKEが行っている多文化共生のイベントや外国籍の子への学習支援教室、小学生向けの国際機関訪問などの幅広い分野のお仕事に関わらせていただけたことで凝り固まった考え方が少しほぐれ、今まで気づかなかったことに気付き、考えることができました。

 1つ目は「多文化共生とは」です。私は研修に参加させていただく前まで、この言葉にほとんど馴染みがありませんでした。そのため心のどこかに「私にはできない」といった諦めの気持ちがありました。ですが、このインターンでの幅広い研修内容や様々な人との出会いがそんな気持ちを変えてくれました。学習支援教室では単に勉強のサポートをするだけではなく外国籍の中学生とサポーターさんとの心の交流が行われていました。それだけではなく、YOKEで一緒に100時間のインターンに参加した柳さんと協力して作業をしたりという経験を通して、「多文化共生を難しく考えすぎていたのではないか」と思うようになりました。確かに国籍や言葉、文化といったバックグラウンドには大きく違うところもあります。ですが、人対人のかかわりをしている以上、やっていることは普段の対人関係と変わりません。相手を受け入れる、知ろうとする姿勢こそが多文化共生の第一歩ではないのでしょうか。「多文化共生=相互理解」と思えばそんなに難しくない、当たり前のことだと理解することができます。こういった当たり前のことから始めることが最終的には言語や文化の違いを乗り越えることにつながるのではないかと思うことができました。
 
 2つ目は「グローバル人材とは何か」です。私は心のどこかでグローバル人材は世界を股にかけて働くこと、英語がスラスラ話せることという思いがありました。しかし、国際機関で活躍される方のお話や、関わらせていたイベントを通して「そうではないんだ」と強く思うことができました。確かにコミュニケーションをとるためにも英語が話せることはとても大切です。しかし、それだけではバックグラウンドの違う人たちとかかわることはできません。英語と同じくらいよりよい人間関係を築けることが大切なのです。「夏休み!地球市民講座」でお話ししてくださったWFPの中井さんは「現地の人とうまくやること、チームとして取り組むことが大切であり、その時の状況に応じてリーダーシップの取り方を変えている」と話されていました。このことからグローバル人材は英語が話せるだけでなく、思いやりや相手を受け入れるといった人間関係を築くうえでの基礎的な部分が当たり前にできる人材であることが分かりました。身近なところや気づかないうちに接している外国人や外国籍の子、繋がる子に対する理解や思いやり、他の人と区別しない態度を身につけることや日本人同士でもお互いを認め合い、よりよい関係を築くことを身につけることこそがグローバル人材育成の第一歩なのではないかと考えました。
 
 2年生の夏にこのような貴重な経験をさせていただけたことにとても感謝しています。今後、夢に向かって様々なことを学び、経験していく中で、ここでの学びを忘れず、考えを深めていこうと思います。

2017年4月17日月曜日

「今、私のできる国際交流」


フェリス女学院大学 国際交流学部・国際交流学科2年 田中 恵

(2017年2月~3月プログラムに参加)

日本語教室受講者と折り紙を楽しむ

「今、私のできる国際交流」

多文化共生という言葉を初めて知り学び考えました。
 YOKEで事業ヒアリング、「よこはま国際フォーラム」、外国につながる子どもたちの学習支援、災害時語学ボランティア研修、日本語教室、「横浜に暮らす人のための日本語教室」体験研修など数多くの機会をいただきました。
 その中で「やさしい日本語」が今私のできる国際交流の形であると考えました。「やさしい日本語」とは外国人や子ども・高齢者・障がい者に向けた簡単な表現や追加情報など配慮をした言葉です。これから日本は来日する外国人が増えることを望んでいます。そのような時に日本のアイデンティティをなくすことなく、日本語話者にとって学びやすいこの言葉で私たち一人一人が人と分かち合い、寄り添うことができたらどんなにお互いに幸せでしょうか。
 私はこの言葉を自分自身が活用し、そこから今後の国際交流に期待を寄せたいと考えています。

最終報告会での様子

2017年4月6日木曜日

「無知の知」

YOKE岡田理事長と山口さん
國學院大學 人間開発学部初等教育学科2年 山口 航(わたる)
(2017年2月~3月プログラムに参加)


「無知の地」


私は何も知らなかった。横浜に住む外国人の子どもたちの苦労なんて。
彼らを見ていると、どうしても応援してあげたくなるのである。
今回、研修をさせてもらったなかで、最も心に残っているのは国際交流ラウンジでの学習支援である。ラウンジに来るのは主に中国から出稼ぎにきた人たちの子どもであり、我々が望んで海外に留学するのとはわけが違う。希望して日本に来たわけではない子も多いと聞く。日本語もままならないなかで中国人学校ではなく公立中学校に編入し、日本語で授業を受ける。それは、私たちがどこかの少数民族の言葉で授業を受けるようなものなのだろう。
それでも子どもたちは懸命に頑張っている。必死で日本の学習言語を習得し、よい仕事に就くために努力していた。日本人は日本にいれば最低限の日本語は話せるようになり、最低限アルバイトぐらいはできるようになる。しかし、彼らは頑張らないとアルバイトもできないのだ。
私は横浜で小学校の教員を目指している。将来、そんな子どもたちの担任をすることもあるだろう。子どもたちを応援したくなる気持ちを大切に、私も教員を目指して彼らに負けないように努力していきたい。

みなみラウンジでの外国につながる子どもたちの学習支援教室」
で指導にあたる山口さん(写真:左)

2016年9月30日金曜日

自分自身とこれからの社会を見つめた100時間

最終報告会にてYOKE体験談を語る杉山さん

明治学院大学国際学部・国際学科3年 杉山 佳奈
(2016年8月~9月プログラムに参加)

自分自身とこれからの社会を見つめた100時間

 私はイギリスやイスラエルなどでの異文化体験、また紛争研究や海外における多文化共生に関する大学での学びを通して、異なった価値観を持つ人々がともに暮らしていけるまちづくりを考えていました。またアルバイトではインドレストランで働き、インド人の同僚が言語や行政面など、日本での生活に難しさを感じている現状を知り、これからの社会で自分が何をすべきか、横浜での多文化共生へのアプローチを自分のまちに応用できないか、という思いからインターンシップに応募しました。また、社会ってなんだろう?働くとはなんだろう?という純粋な疑問も応募動機の一つでした。

 100時間での研修内容は主に(1) YOKE事業に関するヒアリング、(2) ラウンジ学習支援教室への参加・運営協力、(3)イベントの開催準備・運営協力でした。また、実際のYOKE内での会議にも参加させていただきました。

 (1)YOKE事業ヒアリングでは、大学での学びと関連し、実際に多文化共生や国際協力等の分野で活動されている方々と、学生という立場を超えて実りあるお話ができました。率直な疑問に真摯に答えてくださり、各事業の抱える問題点やこれからの社会のあり方を一緒に考えることができ、達成感や今後のやる気につながりました。 (2) ラウンジ学習支援教室への参加・運営協力では、南区・鶴見区にあるラウンジを訪問し、夏休み学習支援教室やイベントのお手伝いをしました。実際に外国につながる子どもたちや子どもたちを支援するボランティアの方々とお話しできたことで、今まで考えていた外国人支援に対する見方が変わり、視野がさらに広がりました。ただ日本語を教えるという一方的なものではなく、外国につながる方々のニーズや、実際に何に困っているのかを具体的に把握しながらサポートすることの重要性を学びました。またボランティアの方々と子どもたちの交流を見学して、地域がいきいきしていると感じました。(3)イベントの開催準備・運営協力では、「夏休み地球市民講座」や「訪ねよう!横浜国際協力センター」、「国際機関キャリアガイダンス」など、以前は参加者として見てきたイベントを運営側として見つめ、様々な仕事を経験しました。業務を通して、イベントであっても会議であっても、どんな仕事も一人で行われるものではないこと、価値観や考えの異なる人々を理解してともに仕事を完成させていくことの難しさと同時に達成感も学びました。

 今回のインターンシップでの業務を通じて、働くことの楽しさややりがいを具体的に感じることができ、これからの糧と自信になりました。将来は誰かのために一生懸命に働くことのできる人間でありたいと思います。

 最後に、事務局をはじめとするYOKEの皆様、未熟な私でしたが、あたたかく見守っていただき、多くのご指導を賜りました。お忙しい中、お世話になりました。厚く御礼申し上げます。

2016年3月30日水曜日

将来の私を変えた100時間

外国につながる子どもたちの学習支援を体験
@みなみ市民活動・多文化共生ラウンジ
明治学院大学 心理学部・教育発達学科  飯田友希 さん
 (2016年2月~3月プログラムに参加)  

将来の私を変えた100時間

 私は将来、小学校の先生になって、外国につながる子どもたちをはじめとする全ての子どもたちの多様性を尊重できる授業・教室づくりがしたいと考えています。これまでの小学校でのボランティアを通して、多様な子どもたちのニーズに応えるための知識や経験が足りないと感じ、この研修への参加を希望しました。

 今回の研修では『教師になったら取り組みたい、外国につながる子どもたちの学びを支える工夫を考える』をテーマに設定しました。

 具体的な研修内容は、1.YOKE事業のヒアリング、2.現場活動への訪問・参加(1)外国につながる子どもたちの学習支援の体験(みなみラウンジ、なかラウンジ)、(2)3つの日本語教室(YOKE日本語教室、実習型研修、ボランティア育成講座)への参加・運営補助・議事録作成、(3)よこはま国際フォーラム、EPA交流事業の運営補助でした。

1.「YOKE事業のヒアリング」では、教室で実践できる支援を考えるために、「やさしい日本語」と「学習言語と生活言語」の2点について重点的にヒアリングをしました。やさしい日本語については、平易な言葉の言い換えだけでなく、文章構造を大きく見直したり、必要な情報を追加したりするなど、読み手にとって本当に“やさしい”のかを吟味しながら情報を発信することの大切さを学びました。学習言語と生活言語については、日常生活に必要な言語と、教科学習に必要な言語のちがいを知ったうえで子どものつまずきと向き合うことが大切であることを知りました。これらのヒアリングから、やさしく伝えることに配慮しつつも、母語で学べる教材を用いたり、教える方法を変えたりすることで子どもが分かる場合があることを学ぶことができました。

2.「現場活動への訪問・参加」では、みなみラウンジ、なかラウンジでの学習支援を体験しました。言語での意思疎通ができなくても、ジェスチャーや表情などの非言語コミュニケーションで心を通わせることができることを、身をもって実感しました。子どもたちの学びを支えるために言語活動は必要不可欠ですが、言語を介さないコミュニケーションは、伝えようとする意思が強ければ強いほど子どもたちの心に響き、子ども自ら学ぼうとする意欲をのばすことができるのだと感じました。

 今回、自身で設定した『教師になったら取り組みたい、外国につながる子どもたちの学びを支える工夫を考える』というテーマについては、以上の研修内容によって考えを深めることができました。また、研修の中で学校現場で実践することの難しさについても知りました。 外国につながる子どもたちのつまずきについて、ヒアリングや子どもたちとの関わりを通して考えを深められた経験は、それまでの私の狭い視野を大きく広げてくれました。将来の自分の教員生活に必ず生きると確信しています。残りの学生生活の中で、より実践的な「学びを支える工夫」を考えていきたいです。

 最後に、私たち研修生を献身的にサポートしてくださった村井さんには、自身では気が付かなかった改善すべき点やわたしらしさとして大切にすべき点をご指導いただきました。今後も意識し、学生生活や、社会生活のなかでより一層磨きをかけていきます。YOKEの皆さまをはじめとした研修中お世話になった皆さま、貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。

横浜の内なる国際化について学んだ100時間

外国につながる子どもたちの学習支援を体験
@みなみ市民活動・多文化共生ラウンジ


フェリス女学院大学 文学部英語英米文学科 大川 紫苑 さん
 (2016年2月~3月プログラムに参加)   

横浜の内なる国際化について学んだ100時間

 私は今までの留学や埼玉親善大使としての活動経験から多文化交流の素晴らしさ、楽しさを学び、国際関係に関心を持つようになりました。将来、日本と海外を繋ぐ、日本の国際化を支える職に就きたいという新たな目標ができました。私のこれまでの国際化のイメージには、日本から世界に何かを発信していくというものが強くありました。しかし、日本国内での国際化という言葉を知り、自分の目標実現にとって、まずは自分の住んでいる国の国際化の現状を学ぶことが大切だと考えました。このことから、在日外国人と日本人との共生に向けて様々な取り組みを行っているYOKEでのインターンシッププログラムに応募しました。

 100時間のプログラム内容は主に3つあり、YOKE事業ヒアリング、現場活動への参加、YOKE事業等の運営補助でした。その中で私は、YOKEが運営している国際交流ラウンジを実際に訪れ、外国につながる子どもたちと交流できたことが強く印象に残っています。なぜなら、現場職員の方々にお話を伺い、外国にルーツを持つ中学生との勉強や会話を通して、日本語が難しく、学校の授業についていくのが大変な生徒たちの苦労や努力を直接知ることができたからです。また、そのような生徒たちを全力でサポートしている職員やサポーターの方々の熱心さ、素晴らしさを感じました。そして私は、このような日本国内の国際化事情やそれに対する取組をもっと多くの人に知ってもらうことが大切だと気づきました。困っている人がいること、また、在日外国人や外国にルーツを持つ子どもたちの未来の大きな可能性などをまず知ることが、理解と協力、心地よい多文化共生につながると考えます。これは、この研修に参加するまでは国内や横浜の国際化事情をよく知らなかった自分だからこその気づきだと思います。

 今回の研修で得た貴重な気づきや学びをこれからの自分の人生にうまく活かしていきたいです。今後ますます国際化する横浜や日本、そして世界の一員としての理解、自分にできることを考える良い機会となりました。このプログラムの一経験者として、YOKEでのすばらしい経験や取組、そして学生や一般の方、誰もが国際協力に貢献できるということを他の人に広めていけたらと思います。あなたもYOKEで価値のある経験をしませんか?

 最後になりますが、YOKEの皆様をはじめ、お世話になった方々に感謝を申し上げます。本当にありがとうございました

2015年9月30日水曜日

異なる文化を尊重し合える豊かな社会づくり -多文化共生の重要性-

YOKE岡田理事長との面談にて(筆者:左)

明治学院大学社会学部 社会学科 丁 飛(てい ひ)さん(中国出身の留学生)
(2015年8月~9月プログラムに参加)
  
 異なる文化を尊重し合える豊かな社会づくり -多文化共生の重要性-

 私は中国・上海の出身で、2011年に来日し、今年で4年目を迎えました。最初、日本に留学にやってきて、コミュニケーションの力不足で、生活上の障害が起こったり、異なる文化における、生活習慣の違いが出てきたりしましたが、多くの日本人に助けられました。4年間の留学生活が私を大きく成長させ、これまで様々なボランティア活動をしてきました。そして、今度、YOKEが掲げている「日本人と外国人がともに力を発揮できる多文化共生の横浜」の実現に共感し、自分も支援を受ける側から、支援をする側になりたいと思い、インターンに応募しました。

 YOKEで研修させていただいた100時間は、多文化共生を中心にYOKE事業ヒアリングやYOKEが運営する鶴見区・南区・中区の「国際交流ラウンジ」が実施している『外国につながる子どもたちの学習支援教室』での学習支援ボランティアを体験しました。また、横浜市立港中学校、横浜吉田中学校の学校訪問を通じ、担当スタッフや学校の教員の方々に、広くヒアリングなどを行い、教育現場において、実際に抱えている問題などを学びました。「国際教室」では、外国につながる子どもたちに勉強を教えるだけではなく、一緒にご飯を作ったり、子どもの悩み相談をしたりしました。

 「国際交流ラウンジ」の学習支援などに実際に関わって、アジアを中心とした子どもが一番多いと感じました。彼らは親の仕事上の関係で、日本に連れられてきて、日本語の五十音図すらわからない子どもも少なくはありません。「生活用語」と学校の授業で使われている「学習用語」の習得は子どもにとって、やはり難しいと感じました。

 外国につながる子どもたちはやはり、学習面や生活面など、様々な問題を抱えてます。しかしながら、YOKE、学校のスタッフや教員、ボランティアの方々の努力は子どもの支えとなり、非常に大きな存在だと思います。 この度の研修で得た経験や知識などを、今後の勉強や生活につなげていきたいと思います。

 100時間の中で、たくさんの機会をいただき、本当にありがとうございました。 

2015年3月30日月曜日

外国につながる子どもたちの学習支援から見えたこと


外国につながる子ども達のための学習支援の様子
@みなみ市民活動・多文化共生ラウンジ
(※筆者:写真左から2番目)



フェリス女学院大学国際交流学部国際交流学科 本荘 祐奈さん
 (2015年2月~3月プログラムに参加)  

「外国につながる子どもたちの学習支援から見えたこと」  

 私は国際協力の子どもの教育支援の分野に興味を持ち、これまで海外・国内でのボランティアをしてきました。そして今度は自分が運営側に立ってその取り組みや苦悩を、多文化共生事業の一環として外国につながる子どもたちのための教育支援に関わっているYOKEで学びたいと思い、インターンに応募しました。

 YOKE事業ヒアリングやYOKEが運営する国際交流ラウンジでの学習支援の体験から、外国につながる子どもたちが抱える二つの問題を学びました。一つ目は言語の問題です。日常生活の中で自然に身についていく「生活言語」に比べ、学校の科目などで使用される「学習言語」の習得は困難で、子どもたちは学校の授業になかなかついていく事ができません。二つ目は、日本社会でマイノリティ化される子どもたちが自分の文化に自信を失い、ありのままの自分でいられる「居場所」を失っているという問題です。これらの問題を克服するため、ラウンジでの学習支援はマンツーマンで一人ひとりに合った学習を行い、また子どもたちの母語スタッフを置くことで、母語での会話が可能になり、ありのままでいられる「居場所」が作られています。しかし、自分の言語の母語スタッフがいない子どもも中には存在します。この子どもたちの支援の手助けになればと考え、私は自分の大学で、子どもたちの母語を学ぶ学生に学習支援ボランティアを呼びかける提案をし、具体的な企画や呼びかけのチラシ作りなどを行い、インターンシップの最終報告会でこのことについて提案をしました。そしてこの企画が通り、2015年度から大学でボランティアを募集することが計画を進めることになりました。このプログラムの実現までに様々な苦悩がありましたが、学習支援の担当者の方々からのアドバイスをいただき、また研修時間外も資料を読んだり、内容を見直ししたりしながら実現に至りました。

 このように、大学と国際機関をつなぐ役割の達成感も得ることができました。この100時間インターンシップで学んだことを生かしながら、これからも私は子どもの教育支援へ、自分ができることから貢献していきたいと考えています。

 今回関わった多くの方々に感謝したいと思います。本当にお世話になり、ありがとうございました!

支援を受ける側から支援をする側になる100時間

「YOKE森田理事長との面談にて」 (筆者:左側)
横浜国立大学 経営学部 経営学科 曺 正鎬(ジョ ジョンホ)さん(韓国出身の留学生)
(2015年2月~3月プログラムに参加) 

「支援を受ける側から支援をする側になる100時間」 

 私には従来、国際機関・国際的な事業に関わりたいという目標がありました。国際機関で働くこととはどういうものなのか、直接に体験できるインターンシップがあることを偶然に知り、応募することにしました。このインターンシップに応募した理由は支援者と外国人との間に接点を作りたい、支援を受ける側から支援をする側になりたいと思ったからです。

 100時間のプログラムの研修内容は主にYOKEの事業ヒアリング、多文化共生事業、国際協力事業等がありました。その中でも私はYOKEでの研修テーマを「日本語学習支援事業と関わるグローバル社会における日本語教育」とし、力を入れました。このテーマにつながる具体的な体験としては、日本語ボランティア研修、教室実習型日本語研修、YOKE日本語教室(ビジターセッションを含む)などで実際に日本語教室の現場を見学し、参加しました。それ以外にもYOKEの多文化共生事業として、中区・南区の国際交流ラウンジで「外国につながる子ども達の学習支援教室」に参加し、実際に外国の子ども達(アジア・中東地域)を教えました。また、外国人中学生・学習支援のボランティア講座、JICA横浜・研修生と市民の交流会などにも参加しました。

 このような実践的な研修からYOKEの事業理解はもちろん、これから外国人のさまざまな支援をするためには一人ひとりのサポートがとても重要だ、ということを学びました。そして、外国人の私でも外国人のためにできることはいろいろあることを学ぶことができました。むしろ、外国人だからこそできることもたくさんあると気づくようになりました。また、国際交流に関する視野を広げることと、日本社会の一員として事業に参加することができました。

 この度の研修で学んだ貴重な気づき・思いを今後の自分の生活にもうまく生かして成長していきたいと思います。また、このような良い機会を他の人々にも紹介したいと思います。YOKEの皆さんをはじめ、たくさんの方々にお世話になりました。本当にありがとうございました。

2014年9月30日火曜日

内なる国際化を肌で感じた100時間

鶴見国際交流ラウンジ 外国につながる子どもたちの夏休み宿題教室に


明治学院大学 国際学部国際学科1年 平出 佳琳さん
(2014年8月~9月プログラムに参加)
 
「内なる国際化を肌で感じた100時間」

 私がこのインターンシップに応募した動機は、横浜の国際交流・協力事業を知り、自分がどう関わっていけるかを考えたいと思ったからです。YOKEは横浜に住む外国人のサポートやボランティアの派遣を行って、日本人と外国人の交流する場を提供しています。

 私は、夏休みにYOKEの多文化共生事業として、中区・南区・鶴見区の3つの国際交流ラウンジで実施している「外国にルーツを持つ子ども達の学習支援教室」(区の業務委託事業)に参加し、実際にブラジル人の小学生の女の子に宿題を教えました。その他、国際機関の活動を高校生や大学生等を中心に広く市民に紹介する「夏休み!地球市民講座」(YOKE主催)や横浜の海外研修生と市民との交流事業「防災センターの見学」(JICA横浜委託事業 YOKEデスク実施)や、横浜市国際学生会館実施の「ネパール人留学生による文化講座」に参加しました。

 このような幅広い研修から横浜には多国籍の外国人が数多く暮らしていて、多様な形で日本人と交流していることを学びました。また、先述した「外国にルーツを持つ子ども達の学習支援教室」では、日本人の大学生がどのように関われるかを実際の研修やヒアリングから考え、提案することができました。

 研修の中で、多くの方と出会い、大学での授業では教わることのできない、「多文化共生事業の今」を間近で見させていただきました。この充実した研修は、YOKEの皆さんがインターン生の私を温かく迎えてくださったからです。今後は、このインターンシップの経験をさらに展開していけるように、今回の研修で得た気づきや発見を深めていきます。

 YOKEの皆さん、そして関わってくださった方々、大変お世話になりました。ありがとうございました。


2014年3月30日日曜日

外国につながる子ども達の居場所づくりへの支援

「外国人のためのおべんとう教室」(鶴見国際交流ラウンジ)でお手伝い(筆者:左手前)

フェリス女学院大学 国際交流学部・国際交流学科 房野 朱紗さん
 (2014年2月~3月プログラムに参加)


「外国につながる子ども達の居場所づくりへの支援」

私はもともと国際協力に関心があり、去年2013年の夏休みにケニアのNGOで1か月間インターンをしていました。その時、外国人として海外で生活することの生きにくさというものを感じ、日本では在住外国人の支援をどのように行っているのだろうと、YOKEの在住外国人支援に興味を持ったのがきっかけでこのプログラムに応募しました。
 100時間の研修では、私はとりわけ、外国につながる子どもたちへの支援に着目したいと考えていたので、「外国につながる子どもたちの学習支援教室」に参加させて頂いたり、外国籍の子どもたちが多く在籍する小学校を訪問し、国際教室やNPO法人による放課後の学習支援の教室を見学・体験させて頂きました。
 今回の研修を通して、外国につながる子どもたちはやはり、学習面や生活面等で、様々な問題を抱えていると感じました。しかしその問題の裏で、子どもたちを支えるために熱心なサポート活動をしているYOKE、学校、NPO、地域のボランティアの存在は非常に大きいと思います。何より、子どもたちにとって「自分らしく安心して過ごせる居場所」となるように、様々な工夫を行っている学習支援教室のコーディネーターの方々や、熱心に勉強を教えている地域のボランティアの方々。そういった方たちに子どもたちは支えられているのだと感じました。

私も、今回の研修で学んだことを生かしながら、今後も子ども一人ひとりに寄り添った活動を続けていきたいと考えています。本当にありがとうございました。

豊かな社会を育む多文化共生

「外国人のためのおべんとう教室」(鶴見国際交流ラウンジ)でお手伝い(筆者左手前)


横浜国立大学 教育人間科学部人間文化課程 神谷 結香さん 
(2014年2月~3月プログラムに参加)

「豊かな社会を育む多文化共生」 
 
 私は小学生のころから国際協力に関心があり、大学に入ったら国際協力を学び、海外で働きたいと思っていました。YOKEでの研修を希望したのは、横浜にある国際協力機関は何をやっているのか、実際に体験して学びたいと考えたからです。
 
 YOKEで研修させていただいた100時間は、多文化共生事業を中心に、YOKE事務所で行っているニューカマーのための日本語教室や、鶴見区・南区・中区の「国際交流ラウンジ」での日本語ボランティア研修講座や外国につながる子ども達の学習支援教室、また、公立小学校や中学校に設置されている「国際教室」を訪問し、体験・見学を通じ、担当スタッフや教員、ボランティアの方々に、広くヒアリング等を行いました。

 私の国際協力観は、大学での学びとケニアでのボランティア経験により変化していましたが、YOKEの研修を通して、それが確信に変わりました。

 横浜には本当にたくさんの外国人が住み、日本語や勉強の支援を必要としています。研修を通じて、彼らと関わっていくうちに、異文化や違った考え方に触れ、柔軟で多様な生き方や考え方を学ぶことが出来ました。日本語教室や学習支援をお手伝いすることによって、多様な価値観に触れることができるのです。このことは、これからさらに地域での定住化が進むと予想される外国人に対し、日本にいながら、身近に、背伸びをせず、相互にとっても利点のある国際協力なのではないかと思います。これからの日本を背負う大学生にも、もっとこの活動に参加してもらいたいと思いました。

 将来自分に何ができるかわかりませんが、常に自分のできることをやって、成長していきたいです。本当にありがとうございました。

2013年9月30日月曜日

100時間で見えたシナジー効果

YOKE職員全体会議で報告を発表する宮田拓磨さん

明治学院大学 国際学部・国際学科2年 宮田 祐磨さん 
(2013年8月~9月プログラムに参加) 

100時間で見えたシナジー効果 
 
 私は岐阜県可児市の出身です。入学以前から日本国内に住む外国人と日本人との調和があらゆる側面で図れていないのではと感じ、可児市はもちろん、日本国内の多文化共生事業について非常に関心がありました。しかしながら、多文化共生社会を言葉としては理解できても、実際の取り組み内容や問題についてよく知らないので、その現場や実態を知りたいと思い、YOKEでの本プログラムに応募しました。具体的には、多文化・多国籍の人々が混住している地域での国際交流ラウンジの円滑なシステム運営を学習支援やラウンジ訪問や、様々な分野の方々とのヒアリングを通して理解したいと考えていました。
 
 100時間のプログラムの研修内容は主に、YOKE職員の方への事業ヒアリングはじめ、多文化共生事業・国際協力事業・プログラム共通事業を体験する4つです。とりわけ、私は鶴見国際交流ラウンジの多文化共生事業に着目し、その事業運営について実際に学習支援に参加させて頂いたり、お世話になった方々からのヒアリング等を通して円滑なシステム運営について考察しました。
 
 そこで、見えたものは、シナジー効果(相乗効果)であったと考えます。行政の関係者、YOKE職員、地域に根差したNPO団体、外国につながる市民、一般の有識者、多様なバックグラウンドを持つボランティアなど、行政レベルから市民レベルまで非常に幅広い層のアクターが、それぞれ関わり合って、一つの多文化共生事業が出来ていると発見したのです。また、そういった繋がりによって問題の発見や次の事業展開がなされていると気付きました。これは、まさに一つ一つのアクターが各々で活動をしていては、成し得ない相乗効果であると思いました。 こうした、社会システムの気付きを是非とも自分の行動に繋げたいと考えていますし、一人の学生として身の丈に合わせて地域での多文化・国際理解イベントの運営に関わることや、継続してボランティアに参加し、更なる経験と知識を身につけたいと思います。
ありがとうございました!